真夜中の電話。

2001年2月18日
昨日の夜から気まずいまま、あなたは
眠りについてしまった。私は意地を張って
まだネットに繋いだままプラプラと適当な
ページを見て回る。けど、やっぱり寂しいな。

もう少しで引越しだから、チョコチョコと
引越しの準備をしていく。あなたから貰った
メールのチェックなどをしてみた。

なんかすっごい泣けてきたな・・・。
メールを読み返してみて、私はこんなに
あなたに大切に思われてたんだなって
すごい実感しました。メールを読むたびに
涙があふれてきて・・・すごい声が聞きたく
なっちゃった。

もう電話しようと思い、真夜中の4時に
電話。やっぱり寝てるよな・・・。っと
思い、電話を切ろうとすると寝ぼけた声の
あなたが出る。あなたの声を聞いただけで
また安心してしまって泣いてしまう。
最近泣きすぎだわ・・・私(笑)

そのあと30分ぐらいだけ話す。

「電話かけてくれて嬉しかった。」
「ちゃんと眠れる??」
「いつでも泣いていいんだよ・・・」

と優しい言葉に甘えすぎてるなって
思うけど、今日は少し甘えさせてね。
私だって嬉しかったよ・・・。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索